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情報工學科の中沢研究室が、日本海コンサルタントとともに、交差點における方向別交通量のAI自動計測裝置「攜帯型トラモビAI」の実証実験を実施。交通量の自動計測の社會実裝に向けて、計測の精度向上などをめざす

金沢工業大學情報工學科の中沢研究室と株式會社日本海コンサルタントは、AI自動計測裝置「攜帯型トラモビAI」の実証実験を開始しました。

AI自動計測裝置「攜帯型トラモビAI」。交差點に設置したカメラ

カメラの映像から交通量を自動計測する

現在、國交省の幹線道路やのと里山海道では、道路の直線方向に限り、交通量の自動計測を路上固定形式のトラフィックカウンターで行っています。しかし設備が高価なため、全國的に一般國道や県道では普及しておらず、また交差點の方向別の交通量はトラフィックカウンターでは測定できていません。

そこで、金沢工業大學情報工學科の中沢研究室と株式會社日本海コンサルタントは、令和元年より、AI の畫像解析技術を用いた、交通量のAI自動計測裝置「攜帯型トラモビAI」を新たに開発してきました。新しい計測裝置には、
①持ち運びに便利な攜帯型
②交差點や公共施設の出入り口等で方向別に計測することができる
③「自動車、大型車、バス、バイク、人、自転車」の6 種類を判別可能
という特徴があります。「攜帯型トラモビAI」が完成?普及すれば、交通量計測時に多くの人員集めを行う必要がなくなり、交通事故防止?分析?対策に活用できるほか、観光地での混雑度合いも測定できるようになりコロナ禍における感染対策にもつなげることができます。

10月5日(火)に「攜帯型トラモビAI」の実証実験の見學會を開催しました。実証実験により、畫像解析中、カウントバー方式の計測では95%以上、軌跡解析方式では100%に近い精度をあげ、ヒューマンエラー(5%)以上の精度を目指しています。交差點で大型車に隠れる小型車の把握カウントや適正なカウントバーの線引きなどのほか、逆光時?夜間における効果も検証していきます。

※本実証実験は、株式會社日本海コンサルタントが、石川県産業創出支援機構ISICOの令和3年度補助金「事業化促進支援事業」の支援を受けて中沢研究室とともに実施するものです。

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